ほどよい酸味、力強いコクと香りが抜群の良さ。コロンビア産の上級規格が「スプレモ」です。中煎から深煎りまで楽しめます。

ホットでもアイスでも、甘く、ベリー（商品名通り）を楽しめます。
柑橘、ベリー、グラッシーな口あたりクリーンという高品質商品です。
中深煎りにすると酸味が落ち着き、ボディー感が増し、より飲みやすくなっております。
柔らかさの中にある、しっかりとしたコクがおすすめです。

ほどよい酸味と苦味、薫りが高いこと。また、まろやかなテイストと薫り高く、価格もリーズナブルで信頼性の高いコーヒーです。マイルド系のコーヒーとして日本では古くから親しまれています。

独特の甘みと香りを持ち合わせている品種。欠点がなく、柔らかなコクがある素晴らしい逸品のコーヒー。舌にのせたときの印象は、マイルドでありながらコクがあります。

地域の気候風土も伴って、すばらしいマイルドな風味を作りだしています。香ばしいナッツの風味に優しいキャラメルのような甘さが特徴的なコーヒーです。

りんごや柑橘系の香りときれいな酸味、強すぎないけれどもしっかりとしたボディーがとても好印象を与えてくれます。
とてもとても【上品】なコーヒーです。

最初の華やかな香りが印象的で、口の中に入れた後に苦味の後から出てくる甘みが面白いコーヒーです。
ホットがオススメですが、しっかりしたコクと甘みがあるのでアイスコーヒーで飲むとまた美味しいかもしれません。

赤く輝くルビーの産地で採れるエレガントな味わいが楽しめます。柔らかな酸味・ソフトなコク・苦味が感じられるバランスの良いコーヒー豆です。

柔らかい口当たりから立体感のあるコクと苦みを感じることができます。それに寄り添う形で、ハーブ系の柔らかい酸味や甘みのある風味も感じられます。互いの味を邪魔することなく調和しているので、非常に落ち着きます。

酸味、苦味が程よく、飲んだ後に口の中に優しく広がる甘み。一番の特徴である甘みを最大限に引き出すことを意識して焼き上げています。ぜひストレートでお召し上がりいただきたいコーヒーです。

グァテマラらしい柑橘系の香り・きれいな酸味・アフターテイストのチョコレートのような甘味・芯のあるコーヒーをお楽しみください。

浅煎りではラフランスのような爽やかで柔らかな風味、中深煎ではナッツのような甘味のある香りが広がります。苦味が少なく後味にコクのある甘味が舌の上に残り余韻を楽しめます。

柑橘やナッツの香りがあり、爽やかな酸味・ボディー感のバランスが良いです。浅煎りでは、ジューシーな飲み口にグレープフルーツやハイビスカスのような酸味が味わえます。中煎りでは、キャラメルやマロンを感じる甘味とナッツやグリーンティのようなコクと苦味の余韻が楽しめます。

フルーティで華やかな印象のコーヒーです。深く焙煎すると甘味とコクが増して飲みごたえ十分です！

口当たりはやわらかく、丸みがあり余韻が長く続きます。
香り、甘味、酸味、ボディーのバランスも良く、「ショコラ感」を楽しんでいただけるコーヒーです。

グアテマラの生豆を使ったカフェインレスコーヒー(デカフェ)です。
加工場所のメキシコの天然水を使ってデカフェ処理をしています。
ウォータープロセス処理でカフェインレスにしています。

コーヒー生豆のシルバースキンや残留不純物を洗い落とす“洗浄研磨”を施した「大吟醸珈琲生豆」。
洗浄研磨によって不純物を洗い落としたコーヒーは、
☆煎り上がりにツヤが出ます。
☆渋味が和らぎ、酸味もまろやかになります。
☆土臭さ、麻袋臭が無くなります。

爽やかな酸味と花のような芳醇な香り、そしていつまでも続くなめらかな味わいが印象的です。

タンザニアAAと言えば酸味が特徴です。浅煎りの場合はキレと酸味を味わえ、後味もスッキリします。
中煎りでは酸味もそこまで強いわけではなく、バランスがいいと思います。
AAとはランク（等級）の表記を指しており、豆の大きさによってAA、A、B、Cと格付けがされます。中でもAAが最上級となります。

エチオピア在来種のモカ。
他にはない柑橘系の爽やかな香りと、オレンジケーキのような甘い香りを漂わせます。

大部分が非水洗式であるエチオピアコーヒーの中で、イリガチャフは高く評価されています。
バランスのとれた酸味、花のような甘い香りが特徴。

コーヒーの栽培に適した「肥沃で柔らかな赤土」が素晴らしいコーヒーを作り出しています。シトラス・グレープ・ハーブのような香りにキャラメルのような甘味。浅煎りから深煎りまで様々な風味を楽しめます。

レモンティやジャスミンのような華やかな香りと共に豊かな風味が広がり、特別な一杯になります。

この“G＝グレード”の数字が少なければ少ないほど、品質の高い銘柄となります。
深い苦味に加え、トロピカル系の熟した果実、スパイス、ハーブが混在した複雑な香りを持つ特徴があります。

酸味と苦味、豊かなコクを併せ持ちながら、クリーミーで良い後味が長く残るのが特徴。
発酵工程、乾燥工程においても管理が行き届いており、高品質の豆が生産される大きな理由と言えます。

柑橘系の香りに、ほんのりナッツのような香りもします。
とてもまろやかで、優しい味わいが特徴です。タイのスペシャルティーコーヒーは、とても珍しく他には無い感覚を味わえます。

ビターだが嫌なエグ味もなく飲みやすく、キレがあることが最大の特徴であり魅力。
朝一はもちろん、夜のお供にもぴったりの豆です。

酸味と苦味は落ち着いていてコクがあり、後味に甘さが広がるまさにアジアンスペシャリティと呼ぶにふさわしいコーヒーです。香りもよくコーヒーの余韻を楽しめます。